パナソニックの4Kディーガ「DMR-4CW200」と「DMR-4CW201」の違いをご紹介します。
主な違いは4つだけです。
- HDMI出力端子数(DMR-4CW200:2/DMR-4CW201:1)
- 本体の高さ(薄さ)(DMR-4CW200:66mm/DMR-4CW201:60mm)
- 消費電力・年間消費電力量(DMR-4CW200:28W・26.1kWh/年/DMR-4CW201:26W・24.9kWh/年)
- 発売時期(=相場の動きやすさ)(DMR-4CW200:2019/7/19/DMR-4CW201:2020/10/16)
どちらも2TB・3チューナーなど、録画の基本はしっかり同じ土台で作られていますが、
薄さと省エネを優先するならDMR-4CW201のほうが有利です 。
どっちを選ぶか迷ったら、
- 配線の自由度(HDMI2系統)を取りたいなら、DMR-4CW200
- 置きやすさと省エネ重視なら、DMR-4CW201
と検討すると良いですよ 。
このあと、それぞれの違いが実際の使い勝手にどう効くのかを、わかりやすく噛みくだいていきますね。
パナソニックブルーレイレコーダーDMR-4CW200とDMR-4CW201の違いを比較
DMR-4CW200とDMR-4CW201は、録画の基本性能は近いまま「端子まわり」と「置きやすさ」が変わった2TBの4Kディーガです。
2つを比べた主な違いは4つでした。
- HDMI出力の数(4CW200:2系統/4CW201:1系統)
- 消費電力・年間消費電力量(4CW201のほうが少なめ)
- 本体サイズと重さ(4CW201のほうが薄型・軽量)
- 発売時期と買い条件(価格・在庫)(型番が新しいのは4CW201)
| 比較項目 | DMR-4CW200 | DMR-4CW201 |
| 発売日 | 2019年7月19日 | 2020年10月16日 |
| 内蔵HDD | 2TB | 2TB |
| チューナー | 3(新4K衛星放送対応×2を含む) | 3(新4K衛星放送対応×2を含む) |
| HDMI出力 | 2 | 1 |
| 消費電力(約) | 28W | 26W |
| 年間消費電力量 | 26.1kWh/年 | 24.9kWh/年 |
| 本体寸法(幅×高さ×奥行) | 430×66×199mm | 430×60×199mm |
| 質量 | 約2.6kg | 約2.5kg |
| 実売目安(最安の一例) | 約8.1万円〜 | 約8.1万円〜 |
| 本体色 | ブラック系(基本1色) | ブラック |
HDMI出力の数が違う(4CW200は2系統、4CW201は1系統)
ここがいちばん“生活の中で差が出る”ポイントです。
DMR-4CW200はHDMI出力が2つあるので、テレビに映像を出しつつ、もう1本を音声用に回す…のようなホームシアター寄りのつなぎ方がしやすいです。
口コミでも「HDMIが2ポートで必要十分」という声があり、端子の多さが安心材料になりやすいです。
一方のDMR-4CW201はHDMI出力が1つなので配線がシンプルで、
テレビ直結で使う人は困りにくい反面、
AVアンプやプロジェクターを絡めた“凝った構成”にしたい人は4CW200のほうが気持ちよくハマります。
消費電力・年間消費電力量が少し違う(4CW201が省エネ寄り)
スペック上、DMR-4CW201は消費電力が約26W、年間消費電力量が24.9kWh/年で、DMR-4CW200(約28W、26.1kWh/年)より少なめです。
差は「劇的」ではないですが、レコーダーって意外と待機や常時接続で置きっぱなしになりがちなので、積み重ねで地味に効きます。
実際の使用感のレビューでは、細かい機能よりも「価格と機能のバランスが十分」「ボタンが便利で満足」といった声が出やすく、こういう“じわっと快適”な差を評価する人もいます。
電気代を最優先にするほどの差ではないので、ここは「置きたい場所」「端子の必要性」とセットで考えるのが失敗しにくいです。
本体サイズ(高さ・奥行)と重さが違う(4CW201が薄型・軽量)
置き場所で悩む人には、DMR-4CW201の薄型化が分かりやすいメリットです。
高さは66mm→60mm、奥行は199mm→179mm、重さも約2.6kg→約2.4kgと、4CW201のほうが“棚に収まりやすい方向”に寄っています。
口コミでも、4CW201は「幅や奥行きが手持ちの旧機種とピッタリで入れ替えやすかった」という趣旨の声があり、設置面のストレスが減るのは実利が大きいです。
逆に4CW200側は「サイズが若干大きく感じる」というレビューがあり、テレビ台の段や配線スペースに余裕がない場合は注意点になりえます。
設置に余裕があるなら4CW200でも問題になりにくいですが、ギリギリ収納派は4CW201が選びやすいです。
発売時期・価格帯・在庫の違い(新しいのは4CW201)
DMR-4CW200は2019年7月、DMR-4CW201は2020年10月発売で、型番が新しいのは4CW201です。
とはいえ、どちらも“今ど真ん中の最新機”ではないので、購入時は新品在庫があるか・保証をどうするか・整備済み品や中古も視野に入れるかで満足度が変わります。
価格はタイミングで動きますが、価格情報の一例では両者とも最安が約8.1万円前後の表示があります。
端子の自由度(HDMI2系統)が必要なら4CW200を優先し、置きやすさ(薄型)や少しでも省エネ寄りがいいなら4CW201を優先、という決め方にすると迷いが減ります。
DMR-4CW200とDMR-4CW201の共通点は?
どちらも「4K放送をしっかり録れて、家の録画担当として安心して任せられる」点が共通の強みです。
- 2TBの内蔵HDDで録画をたっぷり保存できる
- 3チューナーで同時録画ができる(4K放送も含めて録り逃し対策になる)
- 4K放送の録画・再生に対応している
- Ultra HD Blu-rayの再生に対応している
- ネットにつないでスマホ連携などの便利機能が使える
2TBの内蔵HDDで録画がたまっても困りにくい
2TBあると、ドラマやアニメを毎週録ってもすぐ満杯になりにくいです。
消す・残すの判断を急がなくていいので、忙しい時期でも気持ちがラクになりますよね。
家族それぞれで「残したい番組」が違っても、容量が大きいだけでケンカが減るのも地味に助かるポイントです。
3チューナーで録画がかぶっても安心
同時に複数番組を録れるので、ゴールデン帯に見たい番組が重なっても対応しやすいです。
録画予約を組むときのストレスが減って、「とりあえず録っておく」がやりやすくなりますよね。
結果として、あとから好きな時間に落ち着いて見られて、家時間の満足度が上がりますよ。
4K対応で画質にこだわる人でも満足しやすい
4K放送を録って再生できるので、4Kテレビの良さをちゃんと活かせます。
スポーツやライブ、映画など「きれいな映像で見たい」ジャンルほど差が出やすく、見返す回数が多い番組ほど満足しやすいです。
スマホ連携など“便利さ”も共通して使える
外出先から録画予約を入れたり、家の中で見る場所を変えたりと、使い方の幅が広がります。
操作が面倒だと結局使わなくなりがちですが、
こういう便利機能があると「録画→見る」の流れが自然になって、買い替えの満足感につながりやすいです。
DMR-4CW201はこんな人におすすめ
DMR-4CW201がおすすめなのは、「配線はシンプルにして、できるだけスッキリ置きたい」タイプの方です。
- テレビにHDMI1本でつなげば十分な人(配線が少なくて迷いにくい)
- レコーダー置き場の高さがギリギリな人(本体が薄型なので棚に収まりやすい)
- 棚の高さがギリギリで、薄いほうが助かる人(高さが薄めで置きやすい)
- 少しでも省エネ寄りがうれしい人(置きっぱなしになりやすい家電ほど地味に効く)
- 「端子の多さ」より「置きやすさ・扱いやすさ」を優先したい人(生活のストレスが減る)
まとめると、DMR-4CW201は「テレビ周りをゴチャつかせず、置き場所の制約もクリアしやすい」モデルです。
録画の基本はしっかり押さえつつ、日常での扱いやすさを重視したい人に向いています。
DMR-4CW200をおすすめする人
DMR-4CW200がおすすめなのは、「あとから配線で詰みたくない」「つなぎ方の自由度を残したい」タイプの方です。
DMR-4CW201で挙げたポイントと同じ軸で比べると、違いが分かりやすいです。
- テレビ直結だけじゃなく、音声機器にもつなぎたい人(HDMI出力が2つあるので構成の幅が広い)
- 今はシンプルでも、将来サウンドバーやAVアンプを足すかも…という人(後から機器が増えても困りにくい)
- 置き場所に多少の余裕がある人(薄さより端子の安心感を取りたい)
- 電気代はそこまで気にしない人(省エネじゃなくても、使い勝手を優先したい)
- 「端子が足りない」トラブルだけは絶対避けたい人(買い替え後の後悔が減る)
まとめると、DMR-4CW200は「つなぎ方の選択肢が広い」モデルです。
テレビ周りを自分の好みに合わせて作りたい人、あとで機器を増やす可能性がある人ほど、選んだときの安心感が大きいです。
DMR-4CW200とDMR-4CW201の違いを比較まとめ
DMR-4CW200とDMR-4CW201の違いを比較すると、録画の土台はほぼ同じで、
迷うポイントは「端子の自由度」と「置きやすさ」に集約されます。
主な違いはこの4つです。
- HDMI出力端子数:4CW200は2系統、4CW201は1系統
- 本体サイズ:4CW201のほうが薄型で奥行きも短め
- 消費電力・年間消費電力量:4CW201のほうが少し省エネ寄り
- 発売時期(買い条件):4CW201のほうが新しく、相場や在庫は時期で動きやすい
購入判断のコツはシンプルです。
- テレビにHDMI1本でつなげばOK、棚にスッキリ入れたいなら「DMR-4CW201」
- 音声機器やプロジェクターなども絡めたい、配線の選択肢を残したいなら「DMR-4CW200」
どちらを選んでも、2TB・3チューナーで録画はしっかり回せるので、「自分の家の使い方」に合うほうを選ぶのがいちばん失敗しませんよ。


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