日立ビッグドラムのドラム式洗濯乾燥機「BD-STX130KL(2024年11月発売)」と「BD-SX130KL(2024年10月発売)」の違いを、迷っている方向けにわかりやすくまとめます。
結論から言うと、主な違いは3つだけです。
- 操作部がタッチパネルかどうか(操作の迷いにくさ)
- 温水ナイアガラ洗浄の有無(黄ばみ・ニオイまで攻めたいか)
- 洗濯槽のお手入れコースの違い(温水槽洗浄2時間の有無)
洗濯13kg/乾燥7kgの大容量や、洗剤・柔軟剤の自動投入、ナイアガラ洗浄、風アイロンなどの基本は同じですが、 BD-STX130KLのほうが“温水”まわりと操作性が強化されています。
どっちがいいか迷ったら、汚れや清潔面にこだわって家事をラクにしたい人はBD-STX130KL、価格を抑えつつ基本性能をしっかり使いたい人はBD-SX130KLが合いやすいです。
ここから、それぞれの違いをもう少し具体的に紹介します。
日立ビッグドラムBD-STX130KLとBD-SX130KLの違いを比較
結論から言うと、BD-STX130KLは「操作のしやすさ」と「頑固汚れケア」に寄せた上位モデル、BD-SX130KLは「基本の洗浄・乾燥はしっかり」で価格を抑えやすいモデルです。
主な差は、タッチパネルの有無・温水洗浄の有無・買い方(価格や流通)の3つです。
BD-STX130KLとBD-SX130KLの違いを比較してみたら、主な違いは3個でした。
- 操作部(STX:ワイドカラー液晶タッチパネル/SX:プッシュボタン中心)
- 温水ナイアガラ洗浄の有無(STX:あり/SX:なし)
- 販売ルート・価格帯(STXは取扱店が限定されやすく、価格も上がりやすい)
| 比較ポイント | BD-STX130KL | BD-SX130KL |
|---|---|---|
| 発売時期(目安) | 2024年11月上旬 | 2024年10月中旬(10/12表記あり) |
| 操作部 | ワイドカラー液晶タッチパネル | プッシュボタン中心(画像例) |
| 温水ナイアガラ洗浄 | あり(約15〜60℃の温水で汚れ・ニオイ対策) | なし(温水非搭載の口コミ言及あり) |
| らくメンテ系 | あり(乾燥フィルター周りの手入れ負担を減らす思想) | あり |
| 販売ルート | 取扱店が限定される案内あり | 比較的広め |
BD-STX130KLはワイドカラー液晶タッチパネルで操作がラク
STXのいちばん分かりやすい強みが、大きめのカラー画面をタッチして操作できることです。
コース名が見やすく、ダウンロードしたコースも「名前」で選べるので、「どれ押せばいいんだっけ?
」が減ります。
アプリ側で洗剤銘柄を設定していると、画面側でも銘柄や残量が確認しやすい作りなのも地味に便利です。
一方SXはボタン操作が中心で、触った感覚で操作できる安心感はありますが、「表示が小さくて確認しづらい」系が苦手な人は、STXのほうがストレスが少ないはずです。
タッチパネル派の口コミでは「天面がスッキリして使いやすい」など、操作性を評価する声も見られます。
BD-STX130KLは温水ナイアガラ洗浄で黄ばみ・ニオイに強い
STXは高濃度の洗剤液をヒーターで約15〜60℃に温めて、汚れにアプローチできます。
白物の清潔感を上げたい、皮脂臭を落としたい、つけ置きだけだと物足りない…みたいな場面で効いてきます。
普段の「標準」に温水を組み合わせられるのも、使うハードルが低くて助かります。
逆にSXは温水がないので、洗剤や漂白剤の使い方でカバーする形になりやすいです。
SXのレビューでも「温水が非搭載」という話が出ていて、ここは購入前に一番チェックしたい差です。
汚れが軽い家庭や、温水をあまり使わない人なら、SXでも困りにくいです。
販売ルートと価格帯はBD-SX130KLのほうが選びやすい
現実的に効くのが「買いやすさ」です。
STXはメーカー側でも取扱先を限定する案内があり、店選びの自由度が下がりやすいです。
そのぶん価格も上がりやすく、最安目安でもSXより高く出やすい傾向です。
一方SXは、同じ13kgクラスでも価格が落ち着きやすく、条件の良いショップを探しやすいのが強みです。
「基本性能はしっかり欲しい。
でも上位の全部盛りまでは要らない」という人に刺さりやすい立ち位置です。
口コミでも、温水や一部の上位機能にこだわらないならSXで十分、という捉え方が見られます。
BD-STX130KLとBD-SX130KLの共通点は?
結論から言うと、どちらも「洗濯〜乾燥までの時短」と「仕上がりのきれいさ」を両立しやすい、日立の上位クラスのドラム式です。
共通点は、洗濯13kg・乾燥7kgの大容量でまとめ洗いに強いこと、ナイアガラ洗浄でたっぷりの水流を当てて洗えること、風アイロンでシワを抑えながら乾かしやすいこと、洗剤・柔軟剤の自動投入で毎回の手間を減らせること、スマホ連携(洗濯コンシェルジュ)でコース選びや便利機能を使いやすいことです。
- 洗濯13kg/乾燥7kgで、家族の洗濯をまとめて回しやすい
- ナイアガラ洗浄でしっかり洗い上げを狙える
- らくはや風アイロンでシワを抑えてアイロン負担を減らしやすい
- 液体洗剤・柔軟剤の自動投入で計量の手間が減る
- 洗濯コンシェルジュ対応で、生活に合わせた使い方がしやすい
洗濯13kg/乾燥7kgでまとめ洗いがラク
毎日ちょこちょこ回すより、「週末にドン」「平日に2回で済ませる」みたいな運用がしやすい容量です。
タオル・シーツ・部活着などが重なる家庭ほど、容量の余裕はそのまま心の余裕になります。
回数が減ると、洗濯機の前に立つ時間も、干す・たたむのタイミングの迷いも減ります。
ナイアガラ洗浄と風アイロンで“洗って終わり”になりにくい
洗うだけ強くても、乾燥後にシワだらけだと結局アイロンが増えて本末転倒です。
その点、この2台は「洗浄」と「乾燥の仕上がり」に両方の軸があるのが魅力です。
風アイロンは、乾燥の風と動きでシワを抑えやすい考え方なので、シャツや子どもの制服みたいに「見た目の整い」が欲しい人に向きます。
日々の“ちょいストレス”が減るので、家事が雑にならずに続きやすいです。
自動投入とスマホ連携で、迷いとミスが減る
自動投入は単純にラクです。
計量しない、こぼさない、入れ忘れない。
これだけで洗濯の成功率が上がります。
さらにスマホ連携があると、コース選びが「勘」じゃなくなりやすいのも大きいです。
季節や衣類の種類で悩んでも、候補が見つけやすい。
結果として、洗い直しやニオイ残りのガッカリが減って、日常の満足度がじわっと上がります。
BD-SX130KLはこんな人におすすめ
BD-SX130KLがおすすめなのは、「上位クラスの基本性能はほしいけど、追加のこだわり機能にお金を乗せすぎたくない人」です。
- 温水洗浄がなくても困らない(漂白剤や洗剤の工夫で十分と感じる)
- 価格をできるだけ抑えて、13kg/7kgの大容量ドラム式を導入したい
- ナイアガラ洗浄や風アイロンなど“日立らしい強み”はしっかり使いたい
- タッチパネルより、ボタン操作のほうが安心できる
- 「とにかく時短」が目的で、毎日ガンガン回したい
- 店やキャンペーンで条件が良いところを選んで、総額で得したい
BD-SX130KLは、洗濯13kg・乾燥7kgの余裕や、自動投入、ナイアガラ洗浄、風アイロンといった“使い勝手の核”はしっかり押さえています。
その上で、温水洗浄やタッチパネルといった「こだわる人には刺さるけど、なくても回る」部分を削って、買いやすさに寄せているのが良いところです。
結果として、ドラム式にしたい理由が「干す時間を減らしたい」「家事の回転を速くしたい」なら、SXでも満足しやすいです。
逆に、白物の黄ばみや部屋干し臭を“温水で強めにケアしたい”タイプなら、STXのほうが納得感は出やすいです。
BD-STX130KLをおすすめする人
BD-STX130KLがおすすめなのは、「毎日の洗濯をもっとラクにしたいし、汚れや清潔面もできるだけ自動で片づけたい人」です。
BD-SX130KLで挙げたポイントと同じ軸で比べると、STXは“上位の便利さ”にしっかり価値を感じる人向けになります。
- 温水洗浄をよく使う(黄ばみ・皮脂汚れ・ニオイを強めにケアしたい)
- 操作の迷いを減らしたい(ワイドカラー液晶タッチパネルで直感的に選びたい)
- 洗濯槽のお手入れも“短時間で済ませたい”(温水槽洗浄2時間などのラクさを重視)
- 子どもの泥汚れ・汗汚れ、タオルのニオイ戻りなど「落ち切らないストレス」を減らしたい
- 型落ちや価格差より、毎日の満足度を優先したい
- とにかく“買った後に後悔したくない”ので、上位の安心感を取りたい
BD-STX130KLは、洗濯13kg・乾燥7kgの大容量や、ナイアガラ洗浄、風アイロン、自動投入といった土台はBD-SX130KLと同じです。
そのうえで、温水ナイアガラ洗浄で「汚れ・ニオイに強く出られる」ことと、タッチパネルで「毎回の操作を迷いにくい」ことが、使い続けるほど効いてきます。
特に、家族の洗濯は“同じようで同じじゃない”日が続くので、コース選びや清潔ケアがスムーズだと、地味なストレスが積もりにくいです。
価格は上がりやすいですが、洗濯の満足度が上がるなら十分元が取れる、というタイプの人にはSTXが合いやすいです。
BD-STX130KLとBD-SX130KLの違いを比較まとめ
BD-STX130KLとBD-SX130KLの違いを比較しました。
2台とも洗濯13kg・乾燥7kgの大容量で、普段の洗濯〜乾燥をまとめて回しやすい上位クラスです。
そのうえで違いは「温水を使ったケアをどこまで重視するか」と「操作の好み」「買い方(価格の出方)」に集約されます。
違いは次のとおりです。
- 温水ナイアガラ洗浄の有無(STXは目的に合わせた水温で洗える)
- 操作パネル(STXはワイドカラー液晶タッチパネル/SXはプッシュボタン式)
- 洗濯槽の温水ケア(STXは温水槽洗浄2時間あり/SXは槽洗浄11時間が中心)
- 購入ルート・価格の出方(STXは取扱先が限定される案内あり/SXはオープン価格)
迷ったら、黄ばみ・皮脂・ニオイなどを「温水でしっかり寄せたい」「操作もスマホ感覚でラクにしたい」ならBD-STX130KLが向きます。
一方で、基本の洗浄や乾燥の土台がしっかりしていれば十分で、温水ケアは必須じゃない・総額を抑えたいならBD-SX130KLが選びやすいです。
最後はこの3点で決めるとスッキリします。
①温水洗浄を使う頻度(使うならSTX)②操作の好み(タッチが良いならSTX/ボタンが安心ならSX)③価格条件(取扱や値引きの出方を含めて総額で納得できる方)です。


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