パナソニックのブルーレイレコーダー「おうちクラウドDIGA」DMR-BRW1060とDMR-BCW1060の違いをご紹介します。
主な違いは3つだけです。
- 販売ルート(型番の違い)(流通管理の都合で型番が分かれているだけ)
- 実売価格の違い(時期・店・キャンペーンで差が出やすい)
- 保証やポイントなど“買い条件”の違い(延長保証・ポイント還元・設置/回収サービスなど)
録画性能やスマホ連携などの基本機能はどちらもほぼ同じで、性能面の優劣はつきにくい組み合わせです。
どっちがいいかは、安く買えて保証やポイント条件が良いほうを選ぶのが結論です。
このあと、違いをもう少し具体的にわかりやすく整理していきます。
パナソニックブルーレイレコーダーDMR-BRW1060とDMR-BCW1060の違いを比較
結論からいうと、中身(スペック)はほぼ同じで、買い方(売り方)と値段が違う組み合わせです。
DMR-BRW1060とDMR-BCW1060の主な違いは、3つだけでした。
- 販売ルート(どこで売られる型番か)
- 実売価格(最安や相場の出方)
- 保証・ポイントなど“買い条件”
比較表にするとこんな感じです。
| 項目 | DMR-BRW1060 | DMR-BCW1060 |
|---|---|---|
| いちばん大事な結論 | スペック差は基本なし | スペック差は基本なし |
| 販売ルートの傾向 | 通販・一般流通で見かけやすい型番 | 家電量販店系の流通で見かけやすい型番 |
| 発売時期 | 2019年5月ごろ | 2019年5月ごろ |
| HDD容量 | 1TB | 1TB |
| チューナー | 地/BS/110度CS×2(2番組同時録画) | 地/BS/110度CS×2(2番組同時録画) |
| 4Kアップコンバート | 対応 | 対応 |
| 無線LAN | 対応 | 対応 |
| 端子 | HDMI×1 / LAN×1 / USB×2(前USB2.0・後USB3.0) | HDMI×1 / LAN×1 / USB×2(前USB2.0・後USB3.0) |
| 本体サイズ・重量 | 430×41.5×179mm / 約2.1kg | 430×41.5×179mm / 約2.1kg |
| 消費電力・年間消費電力量 | 約18W / 18.0kWh/年 | 約18W / 18.0kWh/年 |
| カラーバリエーション | ブラック | ブラック |
販売ルートの違い(型番が分かれている理由)
DMR-BRW1060とDMR-BCW1060は、「どこで売るか」を分けるために型番が違うタイプです。
実際、ユーザー同士のやり取りでも「両品番でスペック差はない」とはっきり書かれています。
だから、性能で迷うというより「自分が買いたいお店(通販・量販店)で、どっちの型番が出ているか」で分かれることが多いです。
型番が違うせいで不安になりますが、ここは安心してOKです。
実売価格の違い(結局どっちが得か)
中身がほぼ同じなら、見るべきは本体価格だけではなく、送料や延長保証、ポイント還元まで含めた「実質の総額」です。
価格は日々変わりますし、発売から時間が経っているので新品在庫が少なく、中古やアウトレットが混ざりやすいです。
状態(付属品・保証の有無・外観)やショップ条件で総額が逆転しやすいので、同じ条件(新品/中古・保証・送料)で揃えて比べるのが安心です。
保証・ポイントなど“買い条件”の違い
もうひとつ効いてくるのが、延長保証・ポイント還元・設置サポートです。
スペックが同じだからこそ、ここで体感が変わります。
たとえば、ポイントが多い店だと実質価格が逆転することもありますし、量販店の延長保証が厚いと「壊れたらどうしよう」がかなり軽くなります。
この機種はサイズも消費電力も共通仕様として整理されていて(幅430mm・約2.1kg・定格消費電力18Wなど)、置き場所や電気代の心配はどちらでも同じ目線で判断できます。
なので最後は、「最終的に手元から出ていく金額」と「買った後の安心」で選ぶのがいちばん納得しやすいです。
DMR-BRW1060とDMR-BCW1060の共通点は?
良い共通点を一言でいうと、どちらも「録画の基本がしっかりしていて、スマホ連携もできる」扱いやすいDIGAです。
- 1TBで録りためやすい
- 2番組同時録画(2チューナー)で被りに強い
- スマホ連携(おうちクラウドDIGA)で予約・視聴が便利
- 4Kアップコンバート対応でテレビが4Kなら映像が見やすい
- 本体サイズや端子構成が同じで設置しやすい
1TBで録りためやすい
両モデルともHDDは1TBなので、ドラマやバラエティを「とりあえず録って後で見る」使い方に強いです。
容量が小さすぎないので、忙しい時期に視聴が追いつかなくても焦りにくいのが助かります。
毎週録画を多めに入れている家庭ほど、この安心感は大きいです。
2番組同時録画で被りに強い
2チューナーなので、録りたい番組が同じ時間に重なっても2番組までなら同時に録画できます。
家族それぞれで見たい番組が違うと「どっち録る?」の小さなストレスが出やすいですが、ここがクリアできるだけで日常の揉めごとが減ります。
スマホ連携(おうちクラウドDIGA)で予約・視聴が便利
外出先から録画予約できたり、家の中でもスマホで見られたりするのは、地味に生活がラクになります。
テレビ前の取り合いが起きにくいし、寝る前やスキマ時間に少しずつ消化できるので「録りっぱなし」を減らしやすいです。
録画機って、使いこなせると一気に便利になるので、この機能があるのは安心材料になります。
4Kアップコンバート対応でテレビが4Kなら映像が見やすい
4K放送を録るタイプではないですが、対応テレビにつなぐと映像を4K相当に引き上げて表示できます。
普段の地デジやBDを、ちょっときれいめに楽しみたい人にはうれしいポイントです。
本体サイズや端子構成が同じで設置しやすい
サイズ感が同じなので、置き換えのときに「ラックに入らない」「配線が足りない」みたいな事故が起きにくいです。
HDMIやLAN、USBなど必要な端子も揃っているので、難しいことを考えずに今の環境にそのまま入れ替えしやすいのも魅力です。
このように、BRW1060とBCW1060は性能面での差がほぼないので、「使い勝手の安心感」はどちらでもしっかり得られます。
あとは買うお店の条件(価格・保証・ポイント)で有利な方を選ぶのが、一番ムダがなくて満足しやすいです。
DMR-BCW1060はこんな人におすすめ
DMR-BCW1060がおすすめな人は、量販店の買い条件(保証やサポート込み)で安心して買いたい人です。
- 延長保証を付けて、壊れたときの不安を減らしたい人
- ポイント還元や下取りなど、量販店の“総合力”で得したい人
- 店頭で相談して、配線や設定の不安をつぶしてから買いたい人
- 設置・回収サービスも含めて「全部おまかせ」にしたい人
- 価格が多少前後しても、買った後の安心を優先したい人
BCW1060はスペック差で選ぶ型番というより、「買う場所の安心感で選びやすい型番」です。
レコーダーって、買う瞬間の価格差よりも、あとから「設定が面倒」「困ったときに相談できない」の方がストレスになりがちです。
延長保証やサポートを付けておくと、気持ちがかなりラクになります。
なので、多少高くても“安心込みの買い方”がしたいならBCW1060が合います。
DMR-BRW1060をおすすめする人
DMR-BRW1060がおすすめな人は、中身が同じなら、とにかく総額を抑えて買いたい人です。
- できるだけ安く買いたい人(最安やセールを狙いたい)
- 通販で買うのに慣れていて、保証は必要なら自分で選べる人
- ポイントよりも「現金で安い」がうれしい人
- 配線や初期設定は説明書を見ながら自分でできる人
- 型落ちでも気にならず、同等スペックならOKな人
BCW1060が「店の条件込みで安心を買う」寄りだとしたら、BRW1060は「中身が同じなら安く買う」寄りです。
性能面での差がほぼないので、BRW1060を選ぶいちばんの理由はシンプルにコスパです。
なので、少しでも総額を抑えて、その分をHDMIケーブルや外付けHDD、延長保証(必要なら)に回したい人はBRW1060が向いています。
DMR-BRW1060とDMR-BCW1060の違いを比較まとめ
「DMR-BRW1060」と「DMR-BCW1060」は、録画性能やスマホ連携などの中身はほぼ同じで、違いは主に「買い方(売り方)」にあります。
違いをまとめると次のとおりです。
- 販売ルート(どこで売られる型番か)が違う
- 実売価格(相場の出方)が違う
- 保証・ポイント・設置などの買い条件が違う
この3点だけなので、「最終的に支払う総額」と「買った後の安心」で決めるのがいちばん失敗しにくいです。
どっちが良いか迷ったら、
- 安心重視なら、延長保証や店頭サポートが付けやすいDMR-BCW1060
- 設定や配線を自分でできて、少しでも安く買いたいならDMR-BRW1060
と検討すると良いですよ!
最後のチェックポイントはシンプルで、
「トータルで安いか(本体+送料+保証)」
「困ったときの逃げ道があるか(保証やサポート)」
この2つが自分に合うほうを選べばOKです。


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