東芝の卓上型食器洗い乾燥機「DWS-33B」と「DWS-33A」の違いを、分かりやすくまとめます。
「DWS-33B」と「DWS-33A」は、どちらも分岐水栓の工事がいらないタンク式で、キッチンに置いてすぐ使えるタイプです。
2機種の主な違いは3つだけでした。
- 発売時期(DWS-33B:2025年7月/DWS-33A:2022年9月)
- モーターの定格(50Hz/60Hzの数値が少し違う)
- 販売状況(DWS-33Aは「在庫限り」表記になることがある)
洗浄方式・容量(18点/約31L)・使用水量(約6L)・運転音(約41/43dB)などの基本性能はほぼ同じで、便利さは同等です。
そのうえで強いて言うと、DWS-33Bは新しいモデルなので、買いやすさの面で安心しやすいです。
どっちが良いかは、「今ちゃんと買える方」+「予算に合う方」で選べばOKです。
ここから先は、違いをもう少し具体的にかみ砕いて紹介していきます。
東芝食洗機DWS-33BとDWS-33Aの違いを比較
結論から言うと、DWS-33Aは在庫限りの扱いになっており、現行としてはDWS-33Bが選びやすい状況です。
DWS-33BとDWS-33Aの主な違いは3つでした。
- 発売時期(DWS-33B:2025年7月15日/DWS-33A:2022年9月22日)
- 在庫状況(DWS-33Aはメーカーサイトで「在庫限り」表記)
- モーター定格(DWS-33B:26W/40W、DWS-33A:25W/45W ※50/60Hz)
比較表にするとこんな感じです。
| 項目 | DWS-33B | DWS-33A |
|---|---|---|
| タイプ | 卓上・タンク式(工事不要) | 卓上・タンク式(工事不要) |
| 目安人数/容量 | ~3人用 / 18点 / 約31L | ~3人用 / 18点 / 約31L |
| 使用水量(目安) | 約6L | 約6L |
| 洗浄方式 | 回転スプレーアーム+天井ノズル(W噴射) | 回転スプレーアーム+天井ノズル(W噴射) |
| すすぎ | ためすすぎ(3回) | ためすすぎ(3回) |
| 乾燥 | ヒーター+ファン(強制排気乾燥) | ヒーター+ファン(強制排気乾燥) |
| コース | 7コース(標準/強力/スピーディー/低温/高温除菌/庫内洗浄/UV温風) | 7コース(標準/強力/スピーディー/低温/高温除菌/庫内洗浄/UV温風) |
| 運転音(50/60Hz) | 約41/43dB | 約41/43dB |
| 消費電力(50/60Hz) | 725/745W | 725/745W |
| サイズ/重さ | 420×435×465mm / 約13kg | 420×435×465mm / 約13kg |
| カラー | ホワイト(W) | ホワイト(W) |
| 発売日 | 2025/07/15 | 2022/09/22 |
| 在庫の扱い | 現行として流通 | 「在庫限り」表記あり |
| 価格帯(目安) | 実売は4万円台~が目安(変動あり) | 実売は4万円台~が目安(変動あり) |
※主要仕様はメーカー公表情報と公式ショップ記載に基づきます。
※価格は時期と店で動くので「目安」として見てください。
発売時期の違い:DWS-33Bが新しい
DWS-33Bは2025年7月15日発売、DWS-33Aは2022年9月22日発売です。
機能差がほぼないタイプの比較だと、発売が新しいほうが「今後もしばらく買いやすい」「サポート面で気持ちがラク」になりやすいのが強みです。
実際、DWS-33Aの利用者レビューでも“水が節約できた気がする”など満足の声があり、基本性能はちゃんとしています。
一方でDWS-33B側の購入者レビューでは、給水は手間でも皿洗いのストレスが減った、低温コースがプラ食器に便利だった、という声がありました。
つまり「新しい=洗いが別物」ではなく、安心感と買いやすさで選びやすい、という違いです。
在庫状況の違い:DWS-33Aは「在庫限り」表記
DWS-33Aはメーカーサイト上で「在庫限り」と案内されています。
このタイプは、急に店頭から消えたり、同じ型番でも価格がブレやすかったりします。
あとで買おうと思っていたら見つからない…が起きやすいのがいちばんの弱点です。
逆に言うと「見つけたときに納得価格なら即決しやすい型」とも言えますね。
なお、DWS-33Aには後継モデルとしてDWS-33Bが案内されている販売ページもあります。
探し回るのが面倒ならDWS-33B、条件の良い在庫を見つけたらDWS-33A、という選び方が現実的ですね。
モーター定格の違い:数値は違うが、選ぶ決め手にはなりにくい
仕様表を見ると、モーターの定格がDWS-33Bは26W/40W、DWS-33Aは25W/45W(50/60Hz)と違います。
ただ、最大消費電力や洗浄方式(回転アーム+天井ノズルのW噴射)、ヒーターなど、洗いの“土台”になる部分は同じです。
なのでここは深追いせず、「在庫が確実か」「価格が納得できるか」に時間を使うほうが、選びミスが減るかと思います。
DWS-33BとDWS-33Aの共通点は?
DWS-33BもDWS-33Aも、「工事なしで置いてすぐ使えて、毎日の皿洗いをラクにする」基本の良さはしっかり同じです。
- タンク式で工事不要(分岐水栓がいらない)
- 1〜3人暮らし向けのコンパクト設計
- 手洗いより家事の時間を削りやすい
- コース構成が似ていて、使い分けが直感的
- 洗浄〜乾燥まで一通り任せられる
タンク式で工事不要(分岐水栓がいらない)
どちらも給水して使うタイプなので、賃貸でも導入しやすいのが強みです。
「工事の手配」「キッチン水栓との相性チェック」で悩みにくく、買ってから使い始めるまでが早いです。
面倒な日でも“洗い物が増える前に回せる”状態を作れるので、夜の気持ちの余裕が変わります。
1〜3人暮らし向けのコンパクト設計
大きすぎないサイズ感は、置き場所に制限があるキッチンだとかなり大事ですよね。
食器が少ない日でも「少量で回す」などの運用がしやすく、溜め込んで一気に洗うストレスが減ります。
結果的に、シンクが散らかりにくくなって調理もしやすくなります。
コース構成が似ていて、使い分けが直感的
「標準」「強力」「スピーディー」など、汚れや急ぎ具合で選べる考え方が共通しています。
使い方が同じだと、買い替えでも迷いにくいですし、家族が触ってもルールが増えません。
「DWS-33B」と「DWS-33A」乾燥まで任せられるので、拭く手間が減って“片付けの終わり”が早くなります。
DWS-33Aはこんな人におすすめ
- とにかく価格を抑えて食洗機デビューしたい人(浮いた分で洗剤やラックを揃えられます)
- 「新型か旧型か」よりも、今買える在庫と条件を優先したい人(探す時間を節約できます)
- 基本性能がほぼ同じなら、型落ちでも気にならない人(使い勝手の満足度は変わりにくいです)
- 「在庫限り」になっても、欲しいタイミングで見つかったら即決できる人(迷っている間に消えるストレスを減らせます)
- 1〜3人分の洗い物をまとめて任せて、手洗いの時間と気力を減らしたい人(夜の余裕が戻りやすいです)
まとめると、DWS-33Aは「性能はしっかり欲しいけど、できれば出費は軽くしたい」「条件の良い在庫を見つけたら買いたい」という人に向いた選び方です。
DWS-33Bをおすすめする人
- いま買うなら、在庫の安心感を優先したい人(探し回る手間が減ります)
- どうせ買うなら、新しい型番のほうが気持ち的にラクな人(あとから後悔しにくいです)
- メーカーが現行として扱うモデルを選んで、購入後のサポート面も含めて安心したい人
- 価格差が小さいなら、迷う時間より時短効果を早く取りにいきたい人(今日から皿洗いが減ります)
- 旧型の在庫を探すより、普通に買えるモデルでスッと決めたい人
さっきの「DWS-33Aはこんな人におすすめ」と同じ基準で比べると、
DWS-33Bは「価格を最優先」よりも「買いやすさ・選びやすさを優先」したい人向きです。
結局、食洗機は“買った日から時間が増える家電”なので、迷いが長引くならDWS-33Bのほうがストレスが少ないです。
DWS-33BとDWS-33Aの違いを比較まとめ
DWS-33BとDWS-33Aの違いを比較しました。
2つのモデルは「洗い方・容量・使い勝手」の土台がかなり近く、迷うポイントは多くありません。
違いとして押さえるべきなのは、主に次の3つです。
- 発売時期が違う(DWS-33Bのほうが新しい)
- DWS-33Aは在庫限りになりやすい(売り場で見つけにくくなることがある)
- 仕様表のモーター定格に差がある(ただし体感の決め手になりにくい)
結局のところ、どちらを選んでも「工事なしで導入できて、手洗いの時間と気力を減らせる」という大きなメリットは同じです。
だからこそ、最終判断はシンプルにしてOKです。
- DWS-33Bがおすすめ:在庫が安定していて迷いにくいほうが良い、買ってからの安心感を重視したい、さっさと決めて今日から時短したい
- DWS-33Aがおすすめ:条件の良い在庫を見つけて少しでも出費を抑えたい、型落ちでも気にしない、見つけたら即決できる
買う前の最終チェックは、
「置けるサイズか」「給水・排水の置き方をイメージできるか」「乾燥後に少し水滴が残る可能性も許容できるか」
の3点です。
ここがクリアなら、あとは“今、納得できる条件で買えるほう”を選ぶのがいちばん後悔しにくいです。

コメント